木村花さんの死を悲しみ怒れる日本人がなぜ緊縮財政による国民殺しを許すのか?

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フジテレビ系の恋愛リアリティ番組「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんがSNS上での誹謗中傷によって死に追いやられた事件をうけ、悲しみや誹謗中傷への怒りの声が上がっている。この件に対して怒り悲しむのは当然だと思うが、そのような良識ある国民がなぜ、緊縮財政によって長年にわたって多くの尊い人命が奪われ続けていることに声を上げないのかと疑問に思う。

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心ある皆さんには緊縮財政で殺された人にも心をよせてほしい

木村花さんの死を悼み、誹謗中傷をした心ない者に対して怒ることのできる心優しい皆さんには、自国通貨建て国債のデフォルトのリスクは無いにもかかわらず、必要の無い緊縮財政を政府が長年続けた結果、長期のデフレによって経済的困窮で毎年約2万人もの人々が自殺に追い込まれたり、東日本大震災をはじめ、熊本地震、一昨年の西日本豪雨、昨年の台風19号など近年多発する大規模災害で十分な防災・減災投資をしていれば救えたはずの多くの人々が亡くなっていること、そして、医療費削減と「補償なき自粛」の結果として新型コロナ感染拡大で感染した方が重症化して亡くなったり、経済被害による自殺者増加の恐れがでてきていることにも心をよせてほしい。

木村花さんに誹謗中傷した犯人と緊縮による国民殺しをした財務官僚と政治家達は同罪

有名人の命も名もなき庶民の命も同じく大切な命であり、誹謗中傷で人を死に追いやることと財務官僚、緊縮派の政治家や学者が緊縮財政によって国民を殺すことは同じく重い罪であり、それに無関心でいることも同罪である。

「日本の未来を考える勉強会」ー1000万人の低所得者を放置したら日本の未来はないー令和2年4月8日
「日本の未来を考える勉強会」ー「令和恐慌」の危機ー〜全品目・軽減税率“0” %を早急に実現せよ!〜 令和2年3月5日 講師:京都大学大学院教授 藤井 聡氏

誹謗中傷の犯人と傍観者の大罪は木村花さんを死に追いやったことだけに止まらない

誹謗中傷の加害者や傍観者達の罪は木村花さんに対するものだけではない。私が許せないのは、加害者達の卑劣な行為を国民が止められなかったために政府による言論の自由の制限の口実を与えてしまったことだ。政府与党は今回の事件をうけ、ネット上での悪質な書き込みへの規制を強化する制度の検討を進めることを表明している。誹謗中傷から被害者を守る法整備はもちろん必要だと思うが、政治家への健全な批判を例外とすることを明文化するなど言論の自由を十分守れる内容か否か国民がしっかり監視しないと、政府への国民の健全な批判までも萎縮してしまい、緊縮財政などの政府の誤った政策により国民の命が奪われてしまう恐れがある。

木村花さんの死を無にせず国民は全ての人の命を守るために行動を

木村花さんの死を無にしないために私達は誹謗中傷も緊縮財政も大切な命を奪う行為を絶対に許さないという強い意思を示し、有名人の命も庶民の命も全てのかけがえのない尊い命を守るべきだ。

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