思想

杉本五郎中佐遺著『大義』|解説 第2章『道徳』教育勅語の精神

越智通兄筆 橘曙覧(タチバナノアケミ)肖像画『大義』では橘曙覧の短歌が多く紹介されています。戦前日本のベストセラー『大義』(杉本五郎著)の解説連載第3回です。今回は第2章「道徳」です。現代語での大意を示したうえで、私なりの解釈・解説を行います。原文はこちらの「大義研究会」のサイトでご覧ください。第二章...
現代貨幣理論(MMT)

MMTほどインフレについて真剣に考えている経済学はない

MMTに対する典型的な批判に、政府支出を拡大すると「インフレ率が制御不能となる」「ハイパーインフレを誘発する」という批判があります。こういった批判に対し、ケルトン教授などのMMTの学者は、MMTほどインフレについて真剣に考えている経済学はないと断言しています。言い換えれば、MMTの批判者はインフレ対策に対して不十分な...
思想

ネトウヨとパヨク-物江潤 ネトウヨの対話不可能性と正義感の問題

 政治的に対話不可能な人々、いわゆるネトウヨやパヨクは、普段から対話できないわけではありません。それどころか普通の、どこにでもいる人の可能性が大いにあります。 これはネトウヨとパヨクという、物江潤氏の著作でも指摘されています。 一体何が人間を、対話不可能な人にするのでしょうか? その構造を探ってみたい...
経済

消費税が許されるタイミングなんて無い

『"消費税10%"でハリボテ景気は完全崩壊する~もはや日本銀行は手も足も出ない』(小宮一慶 経営コンサルタント)「(略)景気を現場で敏感にとらえている人の景況感を表すのが、内閣府の「景気ウォッチャー調査」です。別名「街角景気」とも呼ばれています。小売店の店頭で販売をしている人、ホテルのフロント...
政治・時事

ローマ教皇の政治的発言

ローマ教皇が来日されて、被爆地の広島・長崎を訪問され、天皇陛下や安倍総理と会見された。キリスト教のカトリック教会の最高指導者の来日は、多くのキリスト教徒の日本人に元気を与えただろう。 道徳的にはローマ教皇の仰ることには、我々一般の日本人も傾聴に値することも多かったし、敬意を表さないといけない。し...
政治・時事

積極財政と皇統と東京五輪

この投稿(写真)では、皇位継承の式典の経費を抑え、被災者救済に回すべきとの主張をしている。いわゆるネトウヨ、自称ホシュならこんな投稿を見たら投稿者を罵詈雑言で攻撃するだろうが、そんなみっともない行いは無意味どころか逆効果になりかねない愚行だ。こういう投稿者にも「同じ日本国民」という気持ちで誠実な態度で説得...
政治・時事

税金が政府支出の財源だと勘違いしていると我々は死にます。儲けすぎの分配のためにあります。

格好良くても死んでしまってはその先はない。リアルな我々は生きなければならないのである。(ブラックエンジェルズ)   【政府税調】消費税「10%がゴールではない」 ★3  政府の人間、与党の人間は、消費税をまだ上げる気なのである。 ここまで日本が沈み込んだ理由の大きな一つが間違った税制であることは確かなのにである...
外交・国際情勢

韓国からアメリカ軍が撤退?-トランプと文在寅の理想が実現する日

 にわかに注目を集めているニュースがあります。現実味が増してきた「在韓米軍撤退」(JBpress) - Yahoo!ニュースです。筆者からしますと「ついに来たか」という感想ですが、世間では驚きを持って受け止められているようです。 ヤフーのコメント欄では「頼りにならない防波堤」「あんな国をアメリカも守り...
政治・時事

【進撃情報局】反グローバリズム・反新自由主義ブロガー募集中!

グーグル検索からのアクセス数稼ぎは他の精鋭ブロガー様にお任せして、この【進撃情報局】では、「おすすめ進撃ブロガー」「読んでいただきたい政治記事」などの情報を中心に扱っていく予定です。本日は、反グローバリズム・反新自由主義を主張されるブロガーの募集についての記事です。(【進撃情報局担当】進撃の庶民相談役:影法師)...
政治・時事

お金の価値や裏付けは、お金を扱き使うことで生まれる

経済誌やネットの経済論を読んでいると、「何の裏付けもない貨幣をバラまいても生産性は向上しないし、ハイパーインフレで経済の混乱を惹き起こすだけ」といったセリフを目にすることがあります。たしかに、未開の土人しかいないアフリカの奥地や、パプアニューギニアやアマゾンの密林でいくらお金をバラまいても、iPhon...
思想

杉本五郎中佐遺著『大義』|解説 第1章『天皇』その2 人生は天皇のためにある! 

杉本中佐も尊敬する「大楠公」こと楠木正成前回に続き、戦前日本のベストセラー『大義』(杉本五郎著)の解説連載第2回です。今回は第1章「天皇」の後半です。現代語での大意を示したうえで、私なりの解釈・解説を行います。原文はこちらの「大義研究会」のサイトでご覧ください。第一章「天皇」 後半の大意日本人...
外交・国際情勢

ドイツ:移民ギャングが屋外プールで狼藉三昧、メディアは彼らを「若者達」と呼ぶ。

6月下旬、ドイツの各地で「若者達」の一群が屋外プールで客やスタッフを怖がらせる出来事がありました。 特に移民が大量にいるノルトラインウェストファーレン州ではこれに悩まされています。6月29日(土)、デュッセルドルフのある屋外プールは大混乱になりました。 ドイツのメディアが「若者達」と呼ぶこのグループに脅され...
小説・漫画・書評

アイドル新党なでしこ! 第53話 空母打撃群

あとがき(原作担当 遠藤万次郎) 最終ページの最後、ノリと勢いで「エビフリャー!」とか入れたかったのですが、名古屋の人に怒られそうなので自重しました(笑)。前回予告しました通り、今回はずっと美齢がしゃべりっ放しの「美齢回」となっています。次回の前半部分は少しだけ、久しぶりに歴史認識問題がテーマになりそ...
2019.11.26 11:49
政治・時事

英語教育改革・センター試験改革は不要

『英語教育改革・センター試験改革は不要』 バブル崩壊以降の改革はほぼ全て失敗だった。 例えば、中選挙区制から小選挙区制への改革は、与党の勝ち過ぎや政党の風に乗るだけの議員の当選から議員の小粒化を招いた。 小泉チルドレン・小沢チルドレン・安倍チルドレン等の小粒議員達を誕生させただけだ。 維新の会・みんなの党・希望の党のよ...
政治・時事

NHKドラマ「Miss!?ジコチョー」第2話 描かれていたのは我が国の姿そのもの

皆さんはNHKで放送されている「Miss!?ジコチョー 天才・天ノ教授の調査ファイル」というドラマをご存知だろうか。このドラマは、松雪泰子演じる天才工学者天ノ真奈子がさまざまな事故を第三者の視点で調べる「事故調査委員会(事故調)」に招かれ真相究明に挑むという内容で、この前たまたま第2話を見て、一企業の問題...