ノルウェーで、トルコ人とクルド人がデモから暴動となり、車やバス、商店を襲撃しました。
10月26日(土曜日)ノルウェー オスロのトルコ大使館前で2つのグループがデモを行いました。
トルコによるシリア北部への侵攻に賛成するものと反対するものです。
まあまあ平和的な親トルコのデモが午後1時に始まりました。
そして2時間後にクルド人によるカウンターデモが始まりました。
両者が出会って衝突です。
その暴動でカール・ヨハン通りにあるボディ・ショップが破壊されました。
鉄パイプで車やバスも攻撃されました。
警察が催涙弾を使って午後6時ごろには鎮圧しました。
https://voiceofeurope.com/2019/10/norway-turks-and-kurds-clash-in-demonstrations-a-shop-looted-and-cars-demolished/
10月29日(火曜日)夜10時ごろ、バルセロナにあるBadalonaの街中でパキスタン人ギャングの抗争が勃発しました。
マチェーテ、ナイフ、野球のバットなどが使用され、結果1人が死亡、2人が重傷を負いました。
写真は抗争後の怪我した2人です。
警察は9人の男を逮捕しましたが全員パキスタン国籍です。
薬物関連の縄張り争いかどうかを現在調査中です。
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政治を持ち込む迷惑移民が暴動を起こして、その後始末は受入国と国民が負担します。
ドラッグ取引という悪事で滞在する移民が縄張り争いをして、受入国が後始末です。
私たちはこんな移民のために徴税されているのでしょうか?
こういう抗争はノルウェーやスペインの問題ですか?パキスタンやトルコでこの逆が起きないことを考えれば、受け入れている国が愚かなのではないかと思います。