アイドル新党なでしこ! 第54話 宣伝戦

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あとがき(原作担当 遠藤万次郎)

 今回のように、扉絵がカラーの回が過去にも定期的にあったかと思うのですが、お察しの通り、それはそのまま単行本化した際の表紙として流用されることになります。高橋凛香と相原くるみのペアは、次の第8巻の表紙になる予定です。第9巻を最終巻とし、一応、全66話で完結するよう、ゴールを考えながら作業を進めています。

 突然ですが、「ハイスコアガール」というアニメはご存知でしょうか? 懐かしのアーケードゲームなどを題材にした「おっさんホイホイ」な内容と思わせつつ、実際はガッツリ恋愛モノじゃないかと言いたくなるような、とにかく素敵な作品があります。それでこのアニメ、登場キャラの全てが3Dアニメーションで描かれているのが特徴なのですが、最近の3Dは技術が凄く進化していて、昔のような違和感を殆ど覚えない、非常に高いクオリティとなっています。

ハイスコアガール 「ああぁぁぁ・・・おぉほぉぁぁ」

 他方で実写の方も、「ディープフェイク」に代表される、凄まじい映像技術の進化を目の当たりにする時代となりました。AIで架空の人物の動画を生成したり、著名人の偽動画を作ったり、あとは新しい技術の誕生時にはよくあることですが、それを使った「フェイクポルノ」の合成にも流行の兆しが見られるようです。

 こうした技術がさらに進化すれば、私のような素人でも一人でアニメーション作品を作れる時代が来るのではないか、それを考えると今からワクワクが止まりません。キャラのセリフも文字さえ入力してやれば、あとは男性の声だろうが女性の声だろうが、簡単な調整一つで多種多様なバージョンを出力させることも可能となるでしょう。あと10年もすれば、例えば本作品『アイドル新党なでしこ!』なども、少なくともそれ専門のアニメ職人な個人へ気軽に外注できるくらいには、この分野の技術は進化しているように思います。

 さて、次回の配信日ですが、4週間後となる2月2日(日)を予定しています。それではまた、次回のあとがきでお会いしましょう。

※たまにツイッターで呟くようになりました。一応、フェイスブックもあります。

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