ウクライナを見捨てる薄情な(肉屋の)豚達(マッチョ保守達)と『自由と人権と平等』

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(豚達というのは、別に豚野郎と誰かを罵るとかそういうものではなく、あくまで肉屋に並べられるのを待っている豚が肉屋を支持するというその奇妙奇天烈な現象について述べるものである。)

少し刺激的なタイトルを付けてしまったが、結局、なにが言いたいのかと言うと・・、

先に結論を述べると・・、

ウクライナを今支持しないことは、自分達日本国民(もしくは広義では全ての地球人)に、国や、もしくは世界が普遍的なものとして一応適用している『自由と人権と平等』というものを、自分達自身で否定する契機にもなる可能性がある・・という話しである。

それではなぜ、そういうふうに言うのか・・、それを以下から、まずは何者が肉屋を応援する豚となるのか、その部分から始めて順に説明をしていこうと思う。

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マッチョ保守というもの

まず、私は今回の事態が始まって以降不思議に思っていたのは、日本の(自称)保守派を気取るような人々が、侵略者であるロシアではなく、アメリカやNATOにどうも非難の声を上げるような傾向があるな・・と感じた時である。

たしかに、今回の事態、NATOの責任が全くないわけではない・・。しかして、戦争というものを始め、無辜の民を虐殺することにどうしてかすかながらでも同意の意志を示せようか?・・と、私は深く疑問に思っていた。

そして、ヤフーのコメント欄や、まとめサイト、twitter等々日本の自称保守派があつまりやすいところを観察していて、ある一つの予想が立てられることになった。

これは、おそらくではあるが、欧米的リベラリズムに普段から嫌悪感を抱いていた層、これらがその意趣返しとして、その欧米と敵対するプーチンを応援しているのではないか・・と思ったのである。

しかしてこれだけでは、アメリカと敵対する習近平なども日本で人気があるという話になってしまうが、決してそういうわけでもない・・。

習近平になく、プーチンにあるもの、それはおそらく『マッチョ保守』である。(マッチョ保守とググっても出てこなかったので、おそらく私の造語である)

プーチンはことあるごとにその肉体の筋肉を誇示し、強いリーダーをアピールし、なおかつ欧米的なLGBT的なものは全否定をしている。

これが、最近のいきすぎた欧米のリベラリズムにうんざりしている層におそらく受けたのではなかろうか、と思いついた。

(行き過ぎたリベラルの例を挙げれば、トランスジェンダーの女性が女子の体育競技に出場し優勝したりだとかする話しなどがある。これはさすがに欧米でも、なんのための女子と男子の区割りか?などと意見が噴出している)

筆者も上記の()内のような行き過ぎたリベラリズムには多少なりとも辟易するが、リベラリズムというのは人が人らしく生きるのには必要な装置である。

しかしてマッチョ保守というのは、上記の欧米的リベラリズムに辟易し、男は男らしく、女は女らしく、というのが常人よりも大好きなのである。

なよなよした(そして偽善者ぶった?)欧米的リベラリズムなどクソくらえな人々が、マッチョ保守である。

まあ別に、リベラル的なもの、もしくは欧米的なものが嫌いな人はまた、それもその人の自由かと思うのでその人の好きにすればいいのではあるが、ことがそこで収まらず、そのリベラル(欧米)的なものに対抗する、年寄りのなんちゃってマッチョアピールのプーチンに憧憬を抱くという、稀有な反欧米的価値観のマッチョ保守者が、世間にはどうにも一定数いるようなのである。

それこそが、マッチョ・プーチン(肉屋)を応援するマッチョ保守(豚)、ということなのである。

欧米のマッチョ保守、またはその変わり身

もちろん、マッチョ保守は欧米にもいる。

欧米の保守派などは、私はてっきり、「プーチン打つべし!政府弱腰!」と批難しているのかと思っていたら、彼等も所詮はマッチョ保守だったらしく、プーチンととても仲がいいのである。

以下はそれを紹介する記事である。(そのマッチョ保守連中の変わり身も同時に書かれているが)

↓ ↓ ↓

プーチン氏と距離置き始めた欧州のポピュリスト

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上記記事を読んでいただいた諸氏にはおわかりかと思うが、欧米のマッチョ保守連中は変わり身をした。(ちなみにトランプも、戦争初期はプーチンを称賛し、今現在はプーチンを批難している)

おそらく、欧米ののんきなマッチョ保守連中も、ことの事態に遅ればせながら理解をしたのではないかと思われる・・。

このまま無条件でウクライナが支配されれば、欧米中心のグローバリズム(世界支配)が本当に地に堕ちてしまうぞ、と・・。

争いの時代への回帰の可能性と、それにともなう『人間性』の喪失の可能性

どうしてそうなるかを説明をすると・・、

我が国同様、国民主権国家であるウクライナが、たいした開戦動機もないままロシアに蹂躙されて、それを認めてしまえば、それは難癖レベルの開戦動機で戦争をしていた時代に逆戻りしかねない・・・。なぜならこれが認められれば、世界中で領土・民族・宗教紛争が起きかねない・・・。なぜなら誰も、それをとがめられないから・・・。ということは、世界中が第二次大戦前の争いの時代になってしまう・・・。そしてさらにそこからすすんで考えれば、血で血を洗う弱肉強食の時代になってしまえば・・・、それはつまり人類の叡智である『自由・人権・平等』を誰も意識しなくなることである(意識していたら戦争などできない)・・・つまり、我々は我々が人間らしく生きるために必要な装置である『自由・人権・平等』という概念を失わなくてはならなくなるかもしれない。

・・・それは、やばい。ということである。

米軍とアメリカの核の傘に守られて、のうのうと生きてきた無思慮な人々(がいる)

日本人は、米軍とアメリカの核の傘に守られ、『自由・人権・平等』というのは湯水のごとく、簡単に享受できるものと思っている人も中にはいるかもしれないが(先日のプライムニュースに出演していた反町某などはこのくちである)・・、現実は、ウクライナのように命をかけて守りにいかなければ簡単に奪われてしまうような、儚いしろものである。

どうやら、上記紹介記事(プーチン氏と(中略)ポピュリスト)を見る限りにおいても、ウクライナと地続きであるヨーロッパ人の方が、幼稚なマッチョ保守連中であっても早くにそれに気づくようである。(もしくは感覚で)

(日本では先日(3月1日)のプライムニュースの反町某がごとく、それに気づかない残念な愚か者が多いようであるが)

(先ほどNHKのニュース9(3月2日)を見ていたら、こちらにもウクライナ大使が出ていてNHKのキャスターが話をしていたが、NHK側はとても紳士に誠実に大使にインタビューをしていた。NHKは民放に比べれば日本国の良心なのかもしれない)

自由・人権・平等という尊い、現実世界における建て前

いちおう自由・人権・平等の何が大切かを説明すると、自由と人権と平等という概念が我が国でいちおうは機能しているからこそ、私たち一人一人が、国にも他人にも、その自分達が人間らしく生きる権利というものを建前上は誰にも侵されない、もしくは建前上は誰に対しても侵さない・・、ということになるのに必要な装置、ということになるのである。

上記概念が我が国できちんと機能しているからこそ、我々はこの国の中で人間らしく生きることができるのである。(上記が機能していない世界というのは、殺し殺され盗み盗まれが日常となってしまった北斗の拳の世紀末世界みたいなものを想像していただければいいだろう)

もちろんこの概念は、国際的にも認められた概念で、この欧米的(もしくは日本も含めた西側的)リベラルな概念で、世界が一応は律しられているからこそ、世界は今現在、そのバランスを一応は保っているのである。(第2次大戦前のような、無分別に戦争を起こし起こされという世界では、一応はない)

そしてこの欧米的リベラリズム的な価値観は、その欧米(西側諸国が)世界をリードしているということから、今現在は、一応ではあるが保たれているのである。(一応ではあるが、建て前ではあるが)

所詮はそんなこと建て前でも、建て前は建て前でもやはり大事なものなのである。

つまりは尊い建て前なのである。

それが人間の、国家間の最後の倫理感、もしくは良心でもあるからである。

これが、プーチンの支配する専制独裁国家がウクライナを蹂躙すれば、この建て前が崩れかねないのである。

なぜなら、これを阻止できなければ、世界はまたワールド戦国時代に逆戻りしてしまう可能性があるからである。

NATOの誤算、プーチンの誤算

これを理解できている人間なら、今はウクライナが国民主権国家として存続するのを祈るか支持するしかないのである。

しかし、たしかに、NATO側にもまったく問題がなかったわけではない。

冷戦終結以降、軍事力をどんどん削減し、弱くなり、そのくせ、その力の根拠も無いくせに無分別におこなったその拡大が、ロシアの虎の尾を踏み今回の事態を招いたと言っても過言ではないだろう。

(まあNATOの弱体化も、アメリカ(欧米的グローバリズム)一強の世界の終焉の結果という大きな流れの中にはあるかもしれないが・・)

アメリカは弱体化し、NATOは弱くなり、それなのに無分別にお友達の輪(NATO)だけは大きくしようとしたのは、これは浅慮なものだったと言えるだろう。

せめて、お友達の輪を広げたいなら、ロシアに手を出させないような、それを遥かに凌駕する強力な軍事力が必要だったのである、NATOには・・・・。

力の背景無き拡大ならば、ロシアも今なら欧米を無視してウクライナに攻め込めるぞ、と、その政策を誤らせかねない。

また事実、実際にプーチンはその政策を誤ったようでもある。

↓ ↓ ↓

アメリカ諜報機関によると、プーチンは最近あまりクレムリンに出庁もせず、今まで以上にイエスマンに囲まれて、戦争が思い通りにいかないことや予想外の制裁に苛立って周囲に当たり散らしているようです。

(上記twitterのソース元)

Frustrated Putin may order escalation of violence in Ukraine, U.S. officials say
The U.S. has solid intelligence that Putin is directing unusual bursts of anger at people in his inner circle over the state of the military campaign, officials...

ロシア兵「早く戦争を終わりにしたい」士気低下か プーチン大統領は側近に異常なまでの怒りを…

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ロシア国営メディア 誤ってウクライナ軍に「勝利」の記事公開

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ロシアのメディアが「勝利記事」をおもらししてしまい即削除

ロシアのメディアが「勝利記事」をおもらししてしまい即削除
ロシア国内向けメディアのRIAノーボスチが、2022年2月26日8時に誤って勝報を掲載していたことが明らかになりました。RIAノーボスチは「ウクライナはロシアの手に戻った」「ロシア、ベラルーシ、ウクライナの3つの州が地政学的に単一の存在として行動している」「我々の目の前に新たな世界が生まれた」と記し、ロシアの勝利を祝い...

プーチン氏に重なった「誤算」とは…「失敗国家」と見下し、48時間での政権崩壊を計画か

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まず、上記記事群を見ていただきたいのだが・・、当初は開戦からわずか2日で戦争にけりをつけるつもりが、士気の低いロシア軍は今だにウクライナ軍の必死の抵抗に押されている、ということ。

またプーチンは、今回の欧米の経済制裁も、まったく自身の想定以上だったということ。

想像ではあるが、2日で速やかに終わらせられれば、クリミア占領がごとく欧米にもなあなあですませられるのではないかと思っていた可能性もあるのではなかろうか・・?

仮に今回同様苛烈な制裁を受けていたとしても、ロシア国民の意識は、ベラルーシとウクライナ、ロシアの合同という、ソ連以来の大ロシアの大願を果たした偉大なる指導者、ということで称賛ということにはなっていたかもしれない。

それこそ、中国の夢である台湾との中華統一が如く・・。

実際に、ロシアの勝利誤報記事の中には以下の一文もあるのである。

「1991年の悲劇(ソ連崩壊・ロシア連邦建国)は克服された。ロシアは歴史的な充実感を取り戻しつつあり、大ロシア人、ベラルーシ人、そして小ロシア人(筆者注・小ロシアはウクライナの旧称の1つである)が一同に集った。もし我々がこれを放棄し、一時的な分裂を何世紀にもわたって定着させていれば、我々は先祖の記憶を裏切るだけでなく、ロシアの崩壊を許したために我々の子孫によって呪われただろう。ウラジーミル・プーチンはウクライナの問題解決を将来の世代に任せないことを決定し、誇張抜きに、歴史的な責任を引き受けた」

しかして、プーチンの始めた戦争は、今のとおりである・・。

プーチンは、そういった甘い見通しを立てていたのではなかろうか?

つまりは彼もまた、欧米と、戦争自体を、舐めていた可能性が高い。

先にも説明してきたウクライナ占領が欧米に与える影響と、それを欧米が許さざるわけというもの、そしてそれに対する反抗の規模を、プーチンは見誤っていた可能性が高い。

ウクライナ侵攻がパンドラの箱を開ける可能性が高いのに、彼はそれの影響を過小評価していた可能性が高いのである。(2日で終わらせられるなどと楽観視していたくらいには)

また、自身の付近にはイエスマンばかりを置き、自分の心地よい意見しか聞いていないという、どうにもそんな、典型的な独裁者の末期状態のようなものにも報道を見る限りにおいては、陥っている可能性があるようでもある・・。

その結果、自身の想定以上にアタリが強い欧米と、反抗的なウクライナに対して、部下にキレ散らかしているという話でもある・・。お前たちが俺に上げてきた話しと違うぞ、と・・。

(イエスマンならば、主人にそんなことを言われても困るであろう)

また専門家からは、ウクライナという広大な国土全てを支配するにはロシア軍の数も少ないという声も聞いた。

欧米とウクライナのここまでの抵抗を予想できなかったのは、プーチンのミスと言わざるをえない。

なぜなら結構、予想だけというならば意外と、情報機関のプロフェッショナルならわりかし当てられるようなものだからである。日本で言えば、大日本帝国の敗北をほぼ予想通りに当てた総力戦研究所のようなものである。そして、そういったプロの見識を、為政者が有意義に使うかどうかはまた別の話しでもある。

上記のようなことから勘案するに、プーチンにプロフェッショナルの正確な情報を上げる機会が少なかった可能性というのも、場合によってはやはり考慮される。

もしくは最悪の場合、それを正確に判断できない状態になっているか・・・。

(東條英機なども、「これはあくまでも机上の演習でありまして、実際の戦争というものは、君達が考えているようなものではない」などということを、総力戦研究所に言ったというような話である)

(しかして上記の時はまだ陸軍大臣だったから、結局、この場合は上には報告されず握りつぶされたと言うべきか・・?)

愚かな一部の日本人と、ウクライナ国の国民主権

また、NATOでもプーチンロシアでもなく、肝心かなめの当事者でもあるウクライナであるが、日本の識者にはウクライナがロシアの軍門にさっさと下れば世界が平和になると、畜生のようなことを考えているものもいる。(さきほど挙げた、反町某等々と、ロシア専門家の畔蒜某である)

米軍とその核に守られながら、結果として自由と人権と平等を湯水のようにただで味わっているこの平和ボケの我が国国民が、どの面下げて、人間らしく生きる権利を守ろうと、自国の国民主権を守ろうと、必死で戦っている人々に、『さっさと世界平和のために自分達の国民主権を、ロシアの軍門に下って制限されてくださいよ?』などと言えようか、いや言えるわけがない!

(上記の『』内のような感じのことを暗に言う識者が多いということである。そして反町某と畔蒜某が、そういう感じの内容のことを、あろうことか当事者のウクライナ駐日大使の面前で言ってのけたのである。万死に値する所業かと思う)

(3月1日のBSのプライムニュースでそのような日本人の恥とも言える愚かなやりとりがあったのである)

ウクライナ国の行く末を決めるのは、ウクライナ国の人間の国民主権であり、それはプーチンが支配する独裁専制国家でも、NATOでもないのである。

そして、ウクライナ国の人間は、ロシアとはいっしょにやっていきたくない(NATO行き)を、その国民の主権で選んだのである。

結果は、核無き、力足りなき国家がおちいる世の悲劇ではあったが、独裁者に従いたくないというそのウクライナ国民の気持ちには、私は同意するものもやはりあるのである。

自分を不当に束縛する存在(独裁者)など、私は嫌いである。

話しは最後若干脱線気味にはなってしまったが、以上がウクライナは今、支持をした方が良いという理由である。

ドライに言えば、ウクライナを支持するのは、間接的には自分自身のためなのである。

・・・・ウクライナが仮にこの先、負けても、で、ある・・。

自由と人権と平等を守るというスタンスは、自由と人権と平等を享受する国民ならば、取るべきスタンスなのである・・。

残酷な予想

ここから先は、残酷な予想である・・。

NATOやプーチンの思惑を超えて拡大した戦争ではあるが、一度始めた戦争というのはそうそうやめられない・・。

しかし・・、

【独自】「首都5日以内陥落の可能性高い」 アメリカ国防総省が分析

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ウクライナの人々がこれ以上、侵略者であるプーチンの軍隊にこれ以上殺されないようにと考えれば、残念なことではあるが、はやめに負けた方が良いとも考えられる・・。

終わらない戦争ということになれば、錯乱したプーチンは、おそらくウクライナ全土で虐殺行為を始める可能性が高いだろう・・。

仮にそれでももし、ウクライナが降伏しなければ、見せしめにウクライナの地方都市2つぐらいに核を落とす可能性も、100%ないとはいえないだろう・・。

それを恫喝としてゼレンスキー政権に降伏を迫るだろう・・。

最悪の想像をすればするほど、ウクライナの未来は暗い・・。

戦争を始めたからには成果なしに終わらすわけにはいかないので、プーチンはそのためならあらゆる非道な手段を行使するだろうと思われる・・。

(それがもし、最終的に自身やロシアの破滅につながる可能性があったとしても、である・・)

個人的には、この最悪の予想がはずれることを願う。

(ロシア軍がプーチンに反旗を翻して一斉にウクライナからでていくとか・・。可能性はかぎりなく低いとは思うが・・)

ウクライナ国民の国民主権が、安全な形でこのさき守られるのを祈る・・。

我々の自由と人権と平等の為に

そして日本は、このウクライナの事態を絶対に他山の石とし、相手国に侵略させない力を得る必要が、この先も自由と人権と平等を日本人が享受したければ、それは絶対に、必要な措置と言えるだろう。

(了)

(追記)

(この先は追記である。マッチョ保守という愚かな人々がロシア寄りの姿勢を取ると書いたが、この世では、左派系の人でも米国憎しが過ぎると、米国の敵は味方ということでロシアに若干親和的になったりもする。どの道、自由と人権と平等ということを脳内で考えられない愚かな者の話しである。)

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6 ヶ月 前

個人的にはリベラル左派にも、ロシア贔屓の発言をする輩が多く、呆れています。例えば、以下のブログなども、タイトルだけ見て馬鹿らしいので、中身は読んでいませんけどね。

https://ameblo.jp/cargoofficial/

戦争なんて100%悪とか正義とかは無いのですが、少なくともウクライナは、ブダペスト覚書で、米英露から安全を保障されて核を放棄して、今回、ロシアの侵略を受けているわけですから、安全保障条約を反故にされて侵略されているわけから、核放棄を含めて、日本は一番怒らなくてはいけない立場かと思いますけどね。

Reply to  阿吽
6 ヶ月 前

cargoさんって、あの界隈では、経済理論では一番まともな論者なんですが(BIにも距離を取っている様に見える)アメリカが嫌いすぎて目が曇っている感は、否めないですね。

ご紹介した記事は読んでいただいてみたいで、予想通りの陰謀論でしたか?笑

今回、中野剛志さんの批評がダイヤモンドオンラインに載っていましたが、イマイチピントがずれた論評でしたね。

https://diamond.jp/articles/-/297496

後半は日本に警鐘を鳴らす内容なので同意ですが、今回のウクライナ侵攻をNATOの拡大に原因を求める論考は単純過ぎます。クリミヤ併合は、NATO拡大が引き金というのは同意なのですが、情報のアップデートがされていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ff705cf677fc41a4fe242b8970c995fa507eac6

どちらかというと、東浩紀の方が正確な情報を届けている。

つまり、この人、チェルノブイリのダークツーリズムでウクライナに何度も足を運んでいるらしいのだけど、クリミヤ併合以降、ウクライナのナショナリズムが強烈に高まっていたと肌で感じていたらしいのですよね。

ウクライナをナチ呼ばわりする連中は、このナショナリズムの高まりだけを見ていると思いますが、日本で言えば、尖閣や沖縄をチャイナに奪われたみたいなものですからね。

今回のプーチンの動きを見ると、ロシア+小ロシア(ウクライナ)+白ロシア(ベラルーシ)を統合した大ロシアの建国を夢見ている様にも見える。

単なるNATOの拡大というよりも、ロシアのナショナリズム対、ウクライナのナショナリズムの対立が背景にあると思います。

ただ日本の立ち位置から考えると、貴殿の指摘通り、右も左も、肉屋を応援する豚化が多いのが残念ですね。属国を75年も続けると、こうなってしまうのですかね?

佐藤健志さんの主張が身につまされますよ。

当ブログは2019年5月に移転しました。旧進撃の庶民
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