河合の夢言 徳川家康公と緊急治水対談

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熊本県知事蒲島郁夫、元副知事小野大輔らの大罪!!

死者62人という大損害!!
河合範安には、睡眠中に夢の中で歴史上の人物の守護霊と対談できる特殊能力がある。
霊言の大川隆法、夢言の河合範安と言われている。
先日、河合は治水の天才で天下泰平の江戸時代250年のもたらした、徳川家康公と睡眠中に夢言空間で対談した。
河合「本日のゲストは我らが神君、徳川家康公です」
徳川「初出演のゲストが儂で光栄だ。
早速、いろいろ治水について話すぞ」
河合「熊本の洪水では、62人の方が死亡致しました。
熊本県知事の蒲島郁夫、副知事だった小野大輔の責任は重大です。
小野は何食わぬ顔で都知事選を戦っておりました」
徳川「既に聞いておる。
熊本県の失態が大きかったそうじゃな。
熊本と言えば、儂が400年程前に加藤清正に統治を任せた、非常に重要な土地じゃったな」
五木村の住民達の立ち退きの努力が水の泡に!!
下流のダム反対派の大罪!!

河合「実は今回の洪水の前には、ダム建設地域の五木村の住民達は既に移動した後で、後はダム建設をすれば、当然、ここまでの被害拡大は無かったのです」

徳川「ん?
ダム建設反対問題と言えば、大抵はダム建設地域の住民が反対して、ダム建設が進められないのではないか?
既に住民は立ち退いていたと言うのか?」
河合「はい。
ダム建設地域の五木村の住民は立ち退いたのですが、今度は何故かダム建設の恩恵を受けるはずの下流の住民が、ダム建設反対派の共産党・民主党や市民団体やメディア等に扇動されて、ダム建設に反対し出したのです」
徳川「何という失態だ!!
ダム建設地域の住民の立ち退きの努力が、全くの骨折り損のくたびれ儲けに終わったと言うことではないか!!」
河合「残念ながら、選挙権を保有する住民の大半は、ダムや治水についての知識はゼロです。
その為、ダムや治水について詳しいエリート専門家らの警告が利権扱いされて軽視されました。
また、環境左翼や市民団体らが、安全性を度外視してまでも環境保護を名目にダム建設に反対した為です」
徳川「環境を守るだなんて言うておるが、洪水で大地が大量に押し流されてしまえば、その環境すら守れんではないか。
環境左翼や市民団体の連中は、あまりに本末転倒な考えを押し通すのう。
結局、急がば回れで、ダムを建設して流れる水量をコントロールした方が、下流の環境を守れるのではないだろうか?」
河合「今回のダム反対派の責任は大きいです。
何しろ地元の熊本県の住民投票で85%の住民がダム建設に反対したので、中立の立場で当選した県知事の蒲島も反対派に転じました。
蒲島以外の候補も全てダム反対派でした。
衆愚政治の極みでしょう」


総理大臣安倍晋三よ、良心があるのなら、全国の知事達にダム増設を命じよ!!
日本はハイパー土建国家になるしか、大災害や大損害は避けられない!!

徳川「そう言えば以前、(織田)信長殿と話した時、彼は現代日本や現代世界の民主主義制度には批判的な見解じゃったな。
馬鹿が沢山いたら、多数の馬鹿の意見が通る駄目な制度だと呆れておったぞ。
まあ、信長殿は天才的な才能を持っており、我々みたいな多くの凡人達が反対することを断行し、成功された方だからな」
河合「実際に今回のダムの件も、信長様御指摘の通り、多数の馬鹿の意見が通った結果、現代民主主義制度の負の部分が大きく出た結果でしょう。
ダムや治水の専門家の少数精鋭の頭の良い者達の意見が、ダムや治水に全く詳しくない多数の者達の反対意見に押し潰されたと言えますね」
徳川「民主主義はより高度な専門性が求められる問題や非常時・有事には、衆愚政治となって、足枷となりかねない危険な制度だからな。
しかし、それでも儂は民主主義を評価しておる。
というのは、暗愚な独裁者の馬鹿なミスリードを防げるからだ。
独裁者がいつも信長殿みたいな優秀な人物とは限らない。
むしろ、儂から見たら馬鹿が多いくらいだ。
馬鹿な独裁者一人に全権を握らせる危険性よりかは、馬鹿な大衆全員に、馬鹿な権力を緩やかに牽制する民主主義の方がマシだと思うのだ。
しかし、御自身が優秀な独裁者だった信長殿は、中々このことが分からないようなのじゃ」

河合「日本がこの衆愚民主主義と決別する第一歩として、家康様同様にダム等の治水による公共事業を果敢に断行すべきでしょう。
バブル崩壊以降、20年以上に渡り公共事業費が削られてきましたが、そろそろ命を守る為の大規模な公共事業を次々と断行すべき時期が参りました」
徳川「儂の治世の時のように、日本はハイパー土建国家路線に転換すべき時期がきたな。
コロナが流行して『命を守れ!休業だ!休業だ!』と喚く連中が多いが、経済的自殺者を減らす為に休業補償が必要だし、命を守るには経済が重要だ。
それと同じく、命を守る為には公共事業による治水整備は欠かせない。
『コンクリートから人へ』なんて言ってた馬鹿政権もかつて存在したが、全く有り得ない。
『コンクリートも人も』だ」


400年先も見通していた徳川治水の衝撃!!
子孫に治水の遺産を遺せ!!
徳川「ダム建設反対の住民の意見を無視出来ない総理大臣の安倍や各地の知事達は大変だな。
儂の場合は、江戸や関東の治水を断行したが、住民の反対運動という馬鹿げたことが起きなくて幸いだったわ」
河合「現代の住民みたいな者達がいたら、大変でしたね。
『江戸の開発をして環境を破壊するな』と騒ぐ馬鹿者がいなかったのは、本当に良かったですね」
徳川「当時は環境問題など全く騒がれて無かったからな。
環境、環境と馬鹿みたいに騒ぐようになったのはここ数十年くらいではないか?」
河合「そうですね。
ところで、家康様の江戸・関東治水が天下泰平の江戸250年をもたらしました。
この歴史的意義は大きいです。
私は群馬県の生まれですが、徳川治水で流れが変わった利根川の近くで育ちました。
群馬に住んでいた時は、200〜300メートルで利根川に行けました。
流域住民にとっても有り難かったです」
徳川「徳川治水における一大事業は利根川の流れを変えたことだ。
儂が東京湾に流れていた利根川の流れを茨城県・千葉県の県境に移したのだ。
これで東京湾に流れる水量が減り、江戸・東京の治水を大きく前進させた。
度々洪水に襲われていた江戸は治水が安定した」
河合「軍事面でも役立ちましたからね。
東北の伊達・最上・上杉・佐竹の江戸侵攻に対する防御にもなりました。
御指摘の通り、現在の東京の治水は、江戸時代からの利根川東遷により大きく支えられて洪水の被害も減じられております。
昨年の荒川での河川氾濫も、利根川東遷という江戸時代からの遺産によりギリギリのところで堤防の決壊は防げました。
400年先まで見通して、治水を実行した家康様は流石、神君ですね」
徳川「儂は子孫にツケを残さず、子孫に何とか大量の治水による遺産を残すことが出来た。
これは儂の治水事業を家臣・武士・町民・農民達、すなわち皆が大きく支えたからだ。
しかし、最近は残念ながら、治水による遺産を遺そうとせずに、治水を怠けて、あろうことか子孫にツケを遺そうとしておる。
御主ら現代人の行動は、儂ら400年前の人間の行動にすら劣っておるのではないか?
400年前を遥かに上回る供給能力がありながら、何たる失態じゃ。
儂らの時代は力仕事であり、機械に頼ってる現代人が、儂ら以下の治水能力とは情け無いわい。
子孫には治水による遺産を遺せ。
では、今日はここまで。
河合とやら、また会おう」
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