コロナ風邪論という大罪!またはネオリベ保守発症の疑義!新型コロナはインフルエンザと同じとのデマを止めよ!

この記事は約10分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

 最新の研究で致死率がインフルエンザの百倍!である事が分かった新型コロナことSARS-CoV-2感染症を、インフルエンザと同じ!とデマを垂れ流す輩が、後を絶たない自称保守界隈の腐り切った言論状況ですが、コロナの感染防止には換気が重要と藤井聡先生も仰っているので、ここは、この淀んだ言論界の空気を入れ換えるべく、この腐った空気に水を打つ必要がありそうです!

新型コロナ、米NYの高い致命率が判明、従来のほぼ倍「インフルの50~100倍の推定も、米国でも若者の比率が急上昇、疫学者ら憂慮」2020.07.09

「ナショナル ジオグラフィック日本版より」(以下引用開始)新型コロナウイルス感染症の致命率の見積もり方がわかってきた今では、その数字が憂慮すべきレベルであることも明らかになった。「感染致命割合(IFR: Infection Fatality Rate)」という、過去数カ月分のデータを使った非常に複雑な最新の計算結果から、新型コロナウイルス感染症の致命割合は季節性インフルエンザより50~100倍も高いことが示されている。(引用終了)

スポンサーリンク

『半年で全世界で1000万人が発症し50万人が死亡したSARS-CoV2感染症』

   令和2年の上半期も終わりですが、半年前の我々は、コロナのコの字も知りませんでした。たった半年で武漢で発生した新型サーズは、瞬く間に全世界に広がり、(6月末時点で)1000万人が感染し50万人が亡くなっています。今もパンデミックは加速中ですが、現時点で20人が発症したら1人が死ぬという事です。風邪で20人に1人が死ぬなど有り得ません。これを風邪とか言う輩を私は断じて許しません!  

 『カルト並のトンデモ!コロナ風邪論の主張は4つに分類』

   コロナ風邪論を簡潔にまとめると以下の4つですが、全て新自由主義=ネオリベという思想のウイルスに感染した証であり、あるいは思想の中に潜んでいたネオリベ・ウイルスが、コロナ禍で顕在化した疑義も濃厚でしょう。その意味で、これは現在の保守界隈が危機と対峙するサインであり、断じて見過ごせません。  

1)コロナは風邪である

2)コロナで死ぬのは寿命である

3)アジア人はコロナに感染しにくい

4)コロナ規制を行うのは大罪だ

2020年6月25日【小浜逸郎】コロナ対策は壮大な失敗

2020年5月28日【小浜逸郎】緊急事態宣言は不要だった

【浜崎洋介】「過剰自粛」の不条理と戦うために――敵は「コロナ」ではない「過剰自粛」である

 『感染症の専門家ですらコロナは風邪と最初は間違った!』

   下記は今年の1月下旬の報道記事ですが、厚労省の専門家委員会のメンバーなどが、揃いも揃って、コロナは大したことはない、と語っています。SARS-CoV2は、名前の通りサーズであり、一般的な風邪の原因であるヒト・コロナウイルスとは全く違います。新型コロナは、感染力の増したサーズであり、サーズをコロナと呼ぶのは、チャイナのWHOへの工作の結果と私は見ており、コロナと呼ぶ時点で既に中共に負けているのです。

「時事通信:人からの感染、限定的 専門家、冷静な対応求める―新型コロナウイルス2020年01月20日」

(引用開始)中国・武漢市で相次いでいる新型コロナウイルスによる肺炎を、日本に戻った中国人男性が発症していたことが確認された。専門家らは、人から人への感染は限られていると指摘し、「国内で感染が広がる危険性はほぼない」と冷静な対応を求めている。中国で確認された患者は市場関係者を中心に45人。うち2人が死亡、5人が重症だ。押谷仁・東北大教授によると、同じコロナウイルスで、2002~03年に中国から広がった重症急性呼吸器症候群(SARS)などと同様、コウモリを宿主とするウイルスが市場の動物を介して人に感染している可能性が考えられるという。厚生労働省によると、中国で人から人への感染が疑われる例が起きている。だが、感染リスクが高い医療者の発症が報告されておらず、感染力は限定的だと複数の専門家は分析する。押谷教授は「国内で感染が広がるリスクはほぼない」と語り、症状を引き起こす「病原性」について「致死率10%弱のSARSよりかなり低い印象。SARSは当初から重症者がもっと多かった」とみる。川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「国内の人は特別な対策は必要ない。手洗いやマスクなど、インフルエンザの予防策を取れば足りる」と話す。(引用終了)

時事通信2020年01月27日「新型肺炎、人から人拡大 「感染力見極めを」―手洗いで予防可能・専門家」

(引用開始)中国ではウイルスが人から人へ次々に広がっている様子が明らかになってきた。ただし国立国際医療研究センターの忽那賢志医長は「感染しているのは、家族や医療者など患者に密に接する人。人から人へ感染する力は限定的だろう」と話す。日本のほかタイや韓国、欧米でも患者の入国・帰国が続いているが、感染が広がる前に把握して治療できており、中国の外で流行する可能性は高くないとみる。(中略)国内で通常の生活を送る人が感染する可能性は低い忽那医長は「手洗いなど、日ごろの感染症対策を丁寧に行えば十分だ」と冷静な対応を呼び掛けた。(引用終了)

 『今やコロナ風邪論を唱えるのはトンデモ・カルトのお家芸』

   東京都知事選では、泡沫候補は、揃いも揃って、コロナは風邪!過剰自粛反対!と一部の保守勢力とバッチリ意見の合う主張を掲げています。今やコロナ風邪論は、人工地震に匹敵するカルト陰謀論者のお家芸と化していますが、当初は、風邪と舐めていた感染症の専門家たちは、皆、方向転換しています。それは人命が危機に晒されるからです。  

 『現実を見ないで方向転換しないのが日本の長期停滞の原因』

   現実を見て方向を変えるのは、恥ずかしい事では無く正しい事です。例えば、小泉構造改革路線は、日本人を貧しくしただけですが、この現実を見ずに改革!改革!と繰り返している莫迦が、いかに多いか?財政破綻論者は、日本は財政破綻する!と20年以上言い続けてましたが、財政破綻は起きず、国民生活の方が破綻の危機に瀕しています。コロナ風邪論と同じ事実と向かい合わず自説に拘る姿勢、つまり、この経路依存こそ日本のネオリベ長期停滞の原因です。  

 『コロナで死ぬのを寿命と言った瞬間、ネオリベ保守となる』

   SARS-CoV2感染症は、高齢者と基礎疾患を持った人が重症化しやすい事は、当初から言われていました。そこで、コロナ風邪論の連中は、死者が急増すると、コロナの犠牲者に対し、寿命・・と言い始めたのです。ただ仮に、この思考が許されるのであれば、コロナ禍で潰れる経営体力の無い企業は、潰れるべきと言う自民党幹部の発言も正当化されるのでは無いですか?  

「参考記事」下記のコラムはコロナ風邪論とコロナ寿命論のミックス。執筆者は終末医療にも携わる医師だそうだが自らの個人的見解を社会全体に拡大すると大きな害悪を与える典型。

萬田 緑平 『新型コロナウイルスに対する私見 part 11 6/24投稿』(引用開始)自粛解除で一時ホッとしたが、、、、なんで風邪でこんなパンデミックになるのだろうか(以下略)

『消費税TPP移民すべて大した事ないで片付ける大罪』

   安倍政権が推進したネオリベ政策、消費税増税、TPP、移民などなど、様々な実害が発生しますが、全て大したことはない!潰れる企業や、衰退する地域は、自己責任で!と問題が矮小化されました。コロナで死ぬのは寿命論は、これらネオリベ政策と本質的に同じです。数年前に発生した相模原の重度障碍者大量殺傷事件の犯人と、コロナ寿命論は、思想的に全く同じです。  

 『SARS-CoV2は一切忖度の無いウイルス』

   さらにコロナ寿命論を一歩進めた、一部のトンデモ・カルト連中が吹聴する理論に、アジア人はコロナに免疫力が有る!コロナに罹りにくい!があります。先ずは、一次データを見て物事を判断した方が良いでしょう。一番参考になるのは、ワールドメーターとジョンズホプキンス大学のサイトです。このウイルスは、当然ながら人間を全く忖度しません。人種や場所、先進国か新興国かは関係なく、独裁国家や民主制かも関係ありません。コロナは封じ込めた国だけが、死者が少ない、ただそれだけです。  

 『豪州NZを絶対に無視するアジア人コロナ免疫論者の愚』

   コロナ風邪論の連中が、コロナの死者数が激増した結果、風邪では無いという現実に薄ら気づいた際に、次にコロナ死寿命論で弱者切り捨て思想に手を染め、次に手を出したのが、アジア人はコロナに罹りにくいというトンデモ論です。この論の致命的な欠陥は、オーストラリアとニュージーランドという旧英連邦所属で、米英加などの、コロナ大量死を招いている諸国と人種構成的にほぼ同じコロナ封じ込め成功国を、無視している点です。  

 『ベトナム・タイ・豪州・NZの徹底したコロナ封じ込め』

   タイやベトナムなどの新興国を、医療も不十分で公衆衛生の意識も低いのに、死者が少ない!なとど、差別意識丸出しで侮蔑する自称保守派のクズを見ると、日本の未来は暗いと感じますが、タイなど日本のコロナ対策が貧相に見えるほど徹底的に封じ込め戦略を行なっています。余り知られていませんが武漢以外のチャイナも、ロックダウンの結果、殆ど死者が出ていないのです。北京の死者9名に比べ、東京の死者は300人越えです。  

「タイ、7月末まで非常事態宣言延長」2020年6月29日(月)

(引用開始)【タイ】タイ政府は新型コロナウイルス感染症対策で強権的な措置を可能とする非常事態宣言の期限を6月末から7月末に1カ月間延長する。プラユット首相兼国防相が29日、明らかにした。タイ政府は3月26日に非常事態宣言を発令し、夜間外出禁止、県間移動の原則禁止、混雑するイベントや集会の禁止、入国規制といった措置を導入した。こうした措置の多くはすでに解除されたが、感染第2波の懸念があり、非常事態宣言の延長が必要と判断した。28日までにタイで確認された新型コロナウイルスの感染者は3169人で、このうち58人が死亡した。国内感染は過去35日間報告がない。(引用終了)

 『武漢で4500人ものコロナ死が発生した現実を見よ!』

   アジア人はコロナに罹りにくい説で、まことしやかに語られるデマに、アジア地域では、新型コロナとは別の弱毒性のコロナが既に流行し、免疫が出来ているとの妄想を吹聴する専門家もいますが、それは、一つの事実を提示するだけで、全部吹き飛びます。チャイナのコロナ死の殆どは、武漢市を含む湖北省で発生しているのですが、アジア人に既に免疫があるなら、武漢エリアで4500人以上もの犠牲者が出るハズが無いのです。武漢市の死者が僅かだったと・・・いうのならツジツマが合いますけどネ?  

「参考記事」下記リンクは、日本のクラスター追跡効果の軽視と、アジア各国のロックダウンの効果の無視、及び豪NZの封じ込めと致死率の低さ、さらには武漢のコロナ大量死などの現実を無視し、自分に都合の良いデータだけ集めた典型的なアジア人はコロナに感染しにくい説の記事。職業は医師だが感染症の専門家で無い点に注意が必要。

「新型コロナウイルス肺炎について「第2波は来ない。」科学的事実と社会データを論理的に組み合わせたらこの結論しかなかったと言う話」森田 洋之

 『安倍晋三と小池百合子が無能すぎるのがコロナ禍の原因』

   日本が緊急事態宣言に追い込まれたのは、安倍政権の無策無為が原因で有り、これを西浦尾身に責任転換する一部の輩には、恥を知れ!と言いたいです。そうなって欲しくは無いですが、西浦教授は、緊急事態宣言を解除すると7月の都内の感染者は100人を超えると予想しており、日々その数字に近づいているのが不気味過ぎます。(6月末の時点、その後、都内の感染者数は西浦教授の予言通り百人を超えた!)小池百合子は安倍晋三に匹敵するクズです。  

 『休業=補償のセットで科学的かつ理論的にコロナの封じ込めを!』

   私の予想は、都知事選挙が終わったら、また大騒ぎして、封鎖とかするのでしょうが、必要なのは、感染拡大を起こしている、夜の街関係者に休業補償をしっかり出して、感染防止を図るという事です。ウイルスの問題というよりは、政治家の無能こそ問題であり、批判すべき相手は、安倍総理、西村コロナ担当相、小池百合子都知事などの莫迦どもです。  

1)コロナは風邪である→危機と対峙せず問題を過小評価

2)コロナで死ぬのは寿命である→弱者切り捨てコロナ経済犠牲も同様

3)アジア人はコロナに感染しにくい→根拠の無い妄想とデマの吹聴

4)コロナ規制を行うのは大罪だ→規制そのものを憎悪、結果的に安倍政権擁護

 『危機と対峙し、コロナ禍を招いた政治家を糾すべき!』

   西浦尾身批判をするなとは言いませんが、経済学者のMMT批判と同じく的外れなモノであれば轟々たる批判にさらされるべきです。日本のコロナ対策の問題点は緊縮財政を原因とし、グローバリズムを推進する安倍政権にあります。西浦教授は、入国規制を緩和すれば、再び日本は緊急事態宣言に追い込まれると警告しています。敵は無能な安倍政権です。コロナ風邪論などというデマを吹聴する暇があったら、全力で安倍政権を糾すべきです。  

Subscribe
更新通知を受け取る »
0 コメント
Inline Feedbacks
View all comments
当ブログは2019年5月に移転しました。旧進撃の庶民
0
Would love your thoughts, please comment.x
()
x