安倍政権のコロナウイルス対策について

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『ダイヤモンド・プリンセスへの3700人隔離措置は正しかったか?

入国規制措置の範囲は正しかったか?』
ダイヤモンド・プリンセスから数人の死者が出た。
しかし、安倍信者は船内に全員を隔離してなければもっと死者が増えた、安倍さん以外の総理ならもっと死者が増えた、船内隔離で大量感染を防げたと安倍政権の対応を評価していた。
また、中国にも多くの人質になりかねない日本人がいるし、武漢の数百人の日本人を救出する為にも、中国に厳しい対応をせずに甘い対応をした安倍政権は最善の判断だった、安倍ちゃんスゲー!、安倍ちゃんマンセーと絶賛している安倍信者もいた。
確かに安倍以外の総理なら、河合ももっと被害が拡大していたとは思う。
しかし、最善の対応だったかは甚だ疑問だ。
何故なら、厚労省の職員がマスクのみの軽装備で船内に入ったということだからだ。
何人もの厚労省の職員が新型肺炎に罹患したのも、緊縮財政的な軽装備が原因だろう。
また、何故クルーズ船で乗客を隔離している間に、航空機での中国から日本への大量移動の規制は甘かったのか?
そのことは追求されるべきだ。
更には、ツイッターでの書き込みを見ていると、全国の医療機関も、新型コロナウイルスで検査を拒否していることも多いようだ。
それも新型コロナウイルスの患者数をわざと少なくする為の上からの圧力によるものなのか、医療機関の対応が遅いだけかは分からないが、良くないことには変わりない。
『習近平国家主席を天皇陛下の目前に国賓招待という狂気』
安倍晋三は、良きにしろ悪きにしろ、
「右向け右!
左へ走れ!」
というサーカスでもできないことを分裂的に行う特殊能力を持つ人物である。
二枚舌安倍は、対中貿易戦争を開始させたトランプとの日米同盟強化や日台関係強化に邁進しながら、習近平国家主席を天皇陛下の面前に招待するという凄まじい行動である。
台湾や香港やチベットやウイグルやアメリカや国際世界が、上記の二枚舌安倍を見たらどう思うだろうか?
二階派や公明党や野党らの親中勢力が習近平国家主席来日を依頼したのだろうが、安倍親中翼賛政権に急ブレーキをかける政治家は誰もいなかった。
コロナウイルス対策で忙しい日中両国は、習近平国家主席の来日国賓招待を直ちに中止し、国内のコロナウイルス対策に傾注すべきだろう。
普通の国なら、香港を見ろ!台湾を見ろ!習近平国家主席の来日を中止せよ等と、安倍自民党に沢山の怒号が飛びかっていると思われる。
野党が安倍政権を批判したと思ったら、全く的外れの桜の会がどーのこーのというくだらない問題であった。
桜の会以上に問題があるコロナウイルス対策や、間違った経済政策や外交政策ばかりしている安倍政権のそれを指摘せずに、桜の会問題に矮小化して国民の関心がある経済・外交から逃げた議論をする野党議員ばかりである。
野党は、れいわ新選組や立憲民主党の若手議員がいれば十分という程に酷い。
『結局、緊縮財政では今後も新たな病気に全く対応出来ない!!』
先ず、緊縮財政により医者の数が足りないという根本的な問題がある。
緊縮財政により、歯科医みたいな弱肉強食の市場原理主義に強い民間の需要が常に大きくある医者の数は足りているが、普段はあまり発生しない大規模な感染症に対する医者の数は全く足りていないと言える。
市場原理主義的な経済では、普段から常に一定の患者数を維持している恒常的な病気には対応出来ても、突発的な一時的な大規模感染症には対応出来ない。
医療とは安全保障の一つであり、予算削減は全く許されない。
また、優秀な医者を育成する為にも、教育費も削減できない。
そして、医療費や社会保障費の増額も必要である。
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