河合は横浜市民である。
故に、横浜を外資に売り渡す者はぶった斬る!!
故に、横浜を外資に売り渡す連中を許さない!!
先日、横浜市長の林文子は、横浜に外資のカジノを誘致し、横浜の治安・風紀・公序の劇的な大悪化を謀る悪業に邁進し出した。
カネと利権の為に横浜を売った”売市奴”林文子
林文子は自らの我欲の為に横浜を売った。
我々横浜市民を外資に売り渡した恨みは絶対に忘れてはならない。
カジノを横浜に誘致すれば、利権屋の林の懐にもカネが流れてくる仕組みだ。
なんと腐敗した犯罪政治家だろうか。
そんな馬鹿なことを許してはならぬ。
実は、林には前科があった。
公費を自身のヘアメイク代に流用するという不正を成していたのだ。
上記記事によると、他にも海外出張や市長公舎のリフォームに流用したようだ。
第二の舛添要一である。
そんな林だから、外資に横浜を売り渡したのだろう。
なんという尻軽女だろうか。
嘘つき林文子!!嘘をついて横浜を売る!!
林は横浜市民に嘘をついて当選した。
河合は、立憲民主党の胡散臭い連中が応援していた林には投票せずに、彼女の対立候補に投票した。
しかし、あろうことか責任政党であるべき与党の自民党や公明党までもが、この怪しいおばさんを推薦し、立憲民主党みたいな野党も支持した為、林はラッキーな棚ぼた当選をすることとなった。
また、その際各党から支援を取り付ける為に、カジノ誘致を白紙撤回した。
横浜市民の多くと各政党は、彼女のカジノ白紙撤回という演技に騙され、圧倒的な得票数で彼女を市長に押し上げた。
見苦しい言い訳を繰り返す林
林はどちらにも決めてないと言い訳してるが、本心はカジノ誘致にあったろう。
そして、自身のカネと利権の為に奔走していた。
しかし、それを横浜市民に気取られてはならぬと白紙撤回と言う嘘をついたのだ。
裏切ったではなく、嘘をついたのだ。
日本国民や横浜市民を騙せても、河合範安だけは騙せない。
正直に言え!!林よ!!
“売市奴”林文子は即時辞任せよ!!
横浜は1859年7月1日の開港以来、日本の最先端都市として常に走り続けてきた。
横浜独特のお洒落な美しい街並みは、世界のどの都市にも真似できるものではない。
しかし、その美しい横浜をぶち壊すのが”暴走市長”林文子が推し進めるカジノ誘致である。
カジノを誘致すれば、横浜の美しい景観も損なわれる。
美しい清らかな横浜に、汚いカジノは全く似合わない。
横浜にはカジノはいらない。
不要である。
横浜には中華街があり、中国人等の訪日外国人旅行客もそこに立ち寄る。
また、中華街には美味しい中華料理店があり、占い店も沢山あり、ことかかない。
更には横浜には美味しい料理店も多い。
様々なイベントが常に開かれているイベント会場の宝庫が横浜である。
遊ぶ場所も沢山ある。
ショッピングモールみたいな買い物の場所も沢山あり、河合の自宅からは、ららぽーと横浜という便利なショッピングモールに歩いていける。
夜の夜景も最高である。
何もせずとも、日本中、世界中から観光客が沢山訪れる都市が横浜である。
くだらぬ構造改革なぞせずとも、横浜市民が今後の横浜をより良くしていく。
横浜市民と積極財政こそが、横浜をより良くするのであり、構造改革的なカジノは不要だ。
カジノは横浜の足を引っ張る足手まといの存在にしかならない。
横浜の良さも分からぬよそ者の林文子に、横浜をめちゃくちゃにされたら、たまったものではない。
林の行為は横浜に対し、大規模な放火を仕掛けるような倒錯行動である。
“売市奴”林文子は即時辞任せよ!!