政治・時事

消費税10%の増税で苦境に陥る令和日本に、もしも三島由紀夫が生きていたら、我々は、どうなっていただろうか?

 令和元年10月1日に安倍総理は消費税を10%に増税し、令和元年の日本は大きな苦境に陥るでしょう。絶望ばかりの現代日本ですが、こんな時には、もしも・・・が、・・・だったら?という思考実験が、何かの役に立つかも知れません。私は数年前、三島由紀夫が自決せず生き続けていたら日本はどうなったか?というテーマで、政治小説『三島...
政治・時事

谷垣禎一首相待望論。消費税倍増の安倍政権の惨状を直視し、いまこそ車椅子の宰相誕生による日本再生の道筋を探る。

 消費税廃止で話題沸騰の「れいわ新選組」ですが、特定枠で身障者と難病患者の二名を国会に送り込みました。ならば保守派の良識派こそ、消費税を倍増し、ステルス移民作戦で日本の国柄を変えて、国家の店じまいを狙う安倍総理は直ちに退陣させ、後釜には同じく車椅子のアノお方こそ最適なのではないでしょうか?本エントリーは、私が数年前に...
歴史

日本料理史から文化と伝統を考える-伝統と革新が息づく和食の歴史

 政治経済を論じるのも良いですが、本稿では文化について解説します。 文化には様々なものがあります。食器などの焼き物浴衣や着物狂言や能などの芸能アニメも一種の芸能と解釈できます。建築物やお寺料理 簡単に分類すれば、衣食住に楽でしょうか。 本稿では食、しかも和食の歴史から文化を見ていきたいと思いま...
政治・時事

日本版 MMTの必然性!現代貨幣理論のJGP応用で移民亡国を阻止せよ!

 本エントリーはランダル・レイ著のMMT入門の印象に残った部分をピックアップしMMTとは何か?皆様と共に論考し、特に雇用保障プログラムJGPについて移民亡国阻止の観点から論じます。経済学者とは、時代によって言う事が変わる種族である MMT入門を読んだ率直な感想として、経済学者は、時代によって言...
政治・時事

千葉の災害と世界経済の大崩壊開始

『千葉県のインフラ復興、未だ不十分』   千葉県一帯を襲撃した台風からもう2週間以上が経過しているが、電気・ガス・水道のインフラの復興も未完の状況である。 千葉県と言えば、首都圏の南関東に位置し、日本の要所である。 その千葉県の生活インフラ復興もままならない、時間がかかり過ぎるというのでは、いざ桁違いの被害をも...
政治・時事

令和になって4ヶ月 手遅れになる前に日本人は当事者意識を取り戻せ

令和の時代がスタートして4ヶ月以上が経ちました。来月に即位の礼、再来月には大嘗祭も行われます。私は、5月2日のブログで、本来なら国民の不断の努力によって維持するしかない平和や防災等の安全保障をただ願うだけになってしまっているような日本人の当事者意識欠如という戦後体制の弊害を正さなければ令和を良い時代にする...
現代貨幣理論(MMT)

現代貨幣理論(MMT)批判が9月からぱったり出てこなくなった理由

 9月に入りまして、現代貨幣理論(MMT)批判を書く有識者がいなくなりました。8月までは週に何回かは、現代貨幣理論(MMT)批判が報道されていたにもかかわらず。 むしろ9月からは「現代貨幣理論(MMT)は間違ってなくね?」という、肯定の記事しか出ていません。私が調べた限りですが。 この変化の理由は何な...
経済

公共インフラ老朽化が問う「持続可能性」という言葉の意味

管理人編集:国土交通省から転載のインフラ予測(国土交通白書)先日関東地方を直撃した台風5号の影響で、千葉県を中心に停電や家屋倒壊など甚大な被害が生じました。改めて被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、復旧作業や救援作業にご尽力なさった方々にもお礼申し上げたいと思います。特に千葉県...
小説・漫画・書評

ラドヤード・キプリングの海山物語 「ジョーンズ青年の寓話」その2|一旦緩急あれば……

(訳者より20世紀初頭、イギリスのサセックス州。来るべきドイツとの戦い、第一次世界大戦に備えるべく設立された民間射撃場/ライフルクラブ。友人に連れられてここを訪れたジョーンズ青年もライフル射撃を試みますが、さすがは初心者。まったくうまくいきません。一方、本職は肉屋だという太った男は軍曹の指導の下、500ヤード先の的を...
2019.10.03 21:17
外交・国際情勢

外国人に譲歩し、貢ぎ、危害を加えられ、やがて少数派になるドイツ人。日本人も他人ごとではない。

昨年4月にこのような記事を書きました。 ドイツ:2060年までにはドイツ民族が過半数以下に!暗い未来に向かう今の惨状を最近の記事から紹介それから1年経ってもやっぱり同じです。今のシステムでは変われないのです。 ドイツのことを書きますが、このままでは日本でも同じことが起きます。ハンガリーにある「恐怖の館(...
2019.09.22 00:30
経済

ベーシックインカム批判に再度反論し、フィンランドの事例に学びたい

以下のベーシックインカム批判に再度反論し、フィンランドの導入事例を紹介します。 1、小さな政府志向もしくは行政の手抜きなのではないか 2、地域振興券の偽造・転売リスクが生じ、使用できるお店が限定される 3、ベーシックインカムによって賃金や給料が下がる
政治・時事

政治を考える基本、国家の安全保障とは何か①~国家の階層構造

「国家の安全保障」というと、皆さんはどのようなものをイメージされるでしょうか。 何となく、マスコミが取り上げたり、新聞の見出しに踊るものとしては、主に対外的なもの、つまり戦争や武力行使などをイメージする方が多いのではないでしょうか。 ところが安全保障というものは、もっと幅広い分野を内包しています。 例えば、...
2019.09.19 21:40
政治・時事

政府の消費税10%のゆるぎない決意。我々もゆるぎない消費税廃止への批判の決意を新たにする。

敗戦から復興した未来の日本は自ら戦争もしていないのに滅びの道を歩もうとしているのである。 それをそれだと気が付かないで無為に受け入れている我々国民は、未来につけどころか未来そのものすら奪い取っているといっても過言ではない。単に我々だけの問題ではないのである。(絵はにゅーたんより)  【安倍政権】消費税10%引...
経済

アメリカの格差社会の問題と原因とは?他人事ではない日本の格差拡大

 アメリカは格差大国といわれます。上位10%の勝ち組の所得は上昇し、ボトム90%の所得は30年間、ほとんど上昇していないというデータもあります。 アメリカの格差問題に、日本は「ああ、日本に生まれてよかった」と言えるでしょうか? 他人事で済ませられるでしょうか? 日本においても、格差はデフレとともに広が...
小説・漫画・書評

アイドル新党なでしこ! 第51話 英霊の遺書

あとがき(原作担当 遠藤万次郎) 今回のエピソードは第7巻の巻末に収録予定ということもあり、普段の経済に関するお話ではなく、久しぶりに歴史認識が絡む内容となりました。構成や舞台設定、「遺書」の選定などは私ですが、今回は脚本(セリフ)を作画の香川ヒロが担当しています。この『アイドル新党なでしこ!』の企画...
2019.10.13 03:11