『日本へのニュークリアシェアリングは可能?可能じゃない?』
――私の考察記事です――

この記事は約4分で読めます。

本稿は、ヤンさんの記事(日本でニュークリア・シェアリング(核共有)の実現可能性は? – 進撃の庶民 (shin-geki.com))へのコメントで書こうと思っていた内容ですが、あんまりにもコメントも引用urlも多くなってしまいましたので、いっそ記事にしようかと思った次第となります。

ご了承ください。m(__)m

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ニュークリアシェアリングはアメリカを日本の戦争に巻き込める?巻き込めない?

ニュークリアシェアリングで日本に核兵器が配備されたとして、使用はアメリカの許可のもと戦術核のように(場合によっちゃ自国領土で)使わなければならないので核抑止にはならないかもしれない・・とのことでしたが・・・、

仮に、アメリカが日本国内に核を配備したら、日本がもし敵国に占領されたと同時にその核もその時の敵国に渡る可能性がありますので、それを逆手にとって、アメリカの確実な対日戦争参戦のための担保の1つとするのはできますかね・・?(自国の核兵器奪取されたくなければ確実に米軍兵士を出動させろ、という感じで)

もしくは、日本国内への核施設への攻撃でそこに駐留する米軍兵士(※1)が消滅してほしくなければ、日本も今以上にアメリカの核抑止の核の傘の中に確実に入れろよな的な感じで・・。(ようは米兵の命がおしければ日本への核攻撃への抑止は本土並みに真剣にやれよという感じで・・)

まあとは言っても、日本の基地所属の米軍兵士を人質にしても、アメリカ本土防衛の方が彼らは優先するかもしれませんが・・・。

※1・核兵器保有基地は他国であってもそこは米軍兵士が守るらしいので(wiki見たら)

ドイツはニュークリアシェアリングの強化を発表

またドイツは、ここに来てニュークリア・シェアリングの強化も発表しました。

↓  ↓  ↓

ドイツ、F35など戦闘機購入を計画 軍備増強の一環
https://news.yahoo.co.jp/articles/70a201b0f22d405f58a7f19c840afe3a3a782c55

欧州、相次ぎ国防増強 ドイツ大転換、北欧なども続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fabbe20a87927788fce5ccbe68539aa6bd6835e

.
以前の平和な時代は核共有の放棄も考えられていたそうですが、ここに来て結局、核共有の強化です。

どう見たらいいもんでしょうか・・?

日本へのニュークリアシェアリングは意味がある?ない?

核兵器シェアリングへの誤解と幻想
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20181220-00107827

上記記事では、

『ゆえに核兵器を味方の土地で使用した罪をアメリカだけに背負わせずNATO全体で共有するために、同盟国が自分の手で自国の国土で核兵器を使用するのです。あるいは親しい隣人、友人の国土を。東西冷戦当時、最前線の分断国家だった西ドイツに至っては目の前の敵に先制して使った場合でもそれは東ドイツであり、攻勢の場合であってもかつての同胞を核兵器で焼かねばなりません。』

と、ありますが、そのあとの部分で、

『NATO方式の核兵器シェアリングについてアメリカに認められた上で実質的に核武装できる方法だと勘違いされることが多いのですが、実態は前述で説明した通り譲渡された核兵器は自由に使用することはできず、核抑止力としては機能することができず、核報復用としては使ってはならず、攻め込んできた敵を相手に自国の領土で起爆することが求められます。』

と、書いてあります。しかし、上段引用の『西ドイツに至っては目の前の敵に先制して使った場合でもそれは東ドイツであり、攻勢の場合であってもかつての同胞を核兵器で焼かねばなりません。』の部分は下段引用部分では完全に無視されています。

これはつまりは、東ドイツへの核兵器使用の部分です。

たしかに西ドイツ国民から見れば同一民族ではありますが、それでも当時はれっきとしたソ連側の別国(敵性国家)です。

この部分を見れば、敵国への核攻撃も(アメリカの同意はいるでしょうけど)一応は可能と読み取れるのです。

可能なはず(だとたぶん思うのですが)なのに、この記事の筆者は記事後半ではなぜか、敵国攻撃の部分は無視を続けます。

また、ニュークリアシェアリングは戦術核ではありますが、ドイツが今回新たにニュークリアシェアリング強化のために購入決定したアメリカ製戦闘機は、F35という『ステルス戦闘機』です。

北朝鮮レベルの防空識別ならば、突破できないでしょうか?(さすがに北朝鮮をなめすぎか?)

ちょっと雑談風味な感じの疑問で恐縮ですが、このへんの話しというのはどういう感じですかね・・?

・・という中途半端なところで筆をおかせていただきます。

そもそも雑談風コメントを、コメントが長くなりすぎたということで無理やり記事にしたものですので・・・(^^;)

失礼いたしました。m(__)m

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