デンマーク:「民族の多様性は強さではなく弱さ」という研究論文が発表される

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 Annual Review of Political Scienceで公表された、デンマークの学者たちによる新しいpeer-reviewed(査読)研究論文で、民族の多様性はコミュニティ内における社会的信頼を損なうものであるということが明らかにされました。

 

Ethnic Diversity and Social Trust: A Narrative and Meta-Analytical Review

執筆者は以下の3教授

Peter Thisted Dinesen (University of Copenhagen)

Merlin Schaeffer (University of Copenhagen)

Kim Mannemar Sønderskov (Aarhus University)

 

この研究は、移民の流入とそれに伴う民族の多様性の拡大が社会的結合、団結、連帯感にプラスの影響となったかどうかに答えようとするものです。

 

西側諸国87の研究から1001の推定値をメタアナリシスした結果、研究者たちはすべての研究から、民族多様性と社会的信頼の間には大きな否定的な関係があることを発見しました。

 

研究者たちは、現存する研究でもご近所レベルの民族多様性と様々な形の社会的信頼の間には顕著に悪い関係があることがほぼ一貫して報告されていたと言います。

 

西側の様々な大学の研究者たちからも今回のこの研究は称賛されました。

 

 “It’s not the voter who is crazy”(気が狂っているのは投票者ではない)の著者であるTom var de Meerアムステルダム大学政治学教授は、「素晴らしくて決定的だ」とこの研究結果に言及しました。

 

この研究結果はグローバリストメディアプラットフォーム、学校、大学やEU官僚たちによって絶えず繰り返されているユビキタス物語「‘Diversity is a Strength’」に反するものです。

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互いを知るためならば、
⓪ “the principle of charity” だけは外さない。
①比較言語学
②比較宗教学
③自然人類学/文化人類学
が有効でしょう。

お祈りの仕方をサル真似&受け入れさせるのは、やらされるお子さまの人格無視を伴うので困りますね。

どうも、お邪魔しました。

当ブログは2019年5月に移転しました。旧進撃の庶民