小泉進次郎は偉大な総理になれるか?

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先日、滝川クリステルさんと結婚された小泉進次郎さんについて記事を書くこととした。

小泉進次郎さん、滝川クリステルさん、おめでとうございます。

小泉進次郎が偉大な総理になるか否か。

それはサッチャーやレーガンという偉人に彼がどれだけ近づけるか、つまりどれだけ財政支出拡大を達成できるかにかかっている。

そして、我が日本国の命運もどれだけ財政支出を拡大出来るかにかかっている。

『財政支出拡大をしまくっていたサッチャリズムとレーガノミクス』
日本の緊縮財政派の間では、何故かマーガレット・サッチャーとロナルド・レーガンの経済政策が崇拝されている。
つまり、緊縮財政派はサッチャリズムとレーガノミクスという経済政策を崇拝しているのだが、これらの経済政策は日本で現在行われている緊縮財政と同じようなもの、もしくはそれ以上に苛烈な緊縮財政だったのだろうか?

グラフは、廣宮孝信さんのページから引用させて頂いた。

世界各国過去32年分データを解析:政府総支出と名目GDPの相関関係極めて高い。小泉政権は政府総支出増加も名目GDP増加も世界最低水準!デフレ日本には大胆な財政出動必要!!

上記の廣宮さんのページやグラフを見ると、サッチャー政権とレーガン政権の間に英米二国の財政支出は約二倍に拡大している。
これは何を意味するか?
現在日本政府の国家予算は約100兆円だから、10年程でこれを200兆円にするようなものだったのだ。

日本の緊縮財政派という世界でも稀に見る珍種の奇怪な集団にとっては、サッチャリズムやレーガノミクスとは、超バラマキ財政・超放漫財政・超無責任財政の極みといって良い。

何故なら、サッチャー政権やレーガン政権程の財政拡大をしてない小渕政権ですら、彼らから見ればバラマキ財政だったのだからである。

サッチャリズムやレーガノミクスを崇拝するのは勝手である。

河合は賛同はしないが、民営化マンセー、自由化マンセーを叫ぶのも勝手にやっていてほしい。

しかし、それらの経済政策が国家予算を2倍に財政拡大した現行日本から見れば超バラマキ財政だったという事実を捻じ曲げて、緊縮財政派が都合良く切り貼りするのだけは止めて頂きたい。

そんな連中にサッチャリズム・レーガノミクスや英米系保守主義を語って欲しくはない。

サッチャリズムやレーガノミクスを崇拝するのなら、その財政拡大主義こそ見直さねばなるまい。

『小泉進次郎政権が成功するには、サッチャリズム・レーガノミクス同様に財政拡大するしかない』
河合は小泉進次郎総理が誕生するのも時間の問題だと思っている。
だから、小泉がどのような経済政策を実行するかにかかっていると思う。
彼がサッチャーやレーガンに習って、その財政拡大主義を取り入れて、国家予算を100兆規模から200兆規模へと倍増させるなら、日本は間違いなく良くなるだろう。
是非、小泉にはサッチャリズムやレーガノミクスを丸パクリして頂きたいものだ。
しかし、緊縮財政派の言う通りに中途半端に真似たらどうなるかは言うまでもない。
また、竹中平蔵のような如何わしい緊縮財政派が財政拡大を妨害してこないとも限らない。
だから、小泉進次郎政権誕生しても前途多難と言える。
もちろん、他のどの政権でも財政拡大は至難の業である。
何しろ、緊縮財政派というカルト宗教の連中が、自らの生活を楽にしてくれる財政拡大に逆さにも反対して、自分の首を締め上げているのだから、どうしようもない。

国民に財政拡大主義こそが普通であること、10年程経過すれば国家予算が倍になるのは当たり前であること、緊縮財政派の経済政策は尽く失敗してきたことを主張していかなければならないだろう。

三橋さんや廣宮さんらが用いてきたデータを使用しよう。

正確なデータに基づいた積極財政派の理論に隙はない。

日本の国家予算100兆円を10年で倍の200兆円にするとなると、必ずハイパーインフレ馬鹿が雨後のタケノコの如く現れる。

コクサイノシンヨーガー、キンリガキュートースルー、ザイセーハタンダーといういつもの喧しい喚き声を上げて恐怖だけを撒き散らすのが、緊縮財政派のいつも通りの行動である。

緊縮財政派の財政破綻予想も金利予想も、今まで尽くハズレたところしか河合は見たことはない。

つまり、彼らの予想の当たったところを一度も見たことがない。

ノストラダムスみたいに一回こっきりの期限付きの予言ならまだしも、彼らは永遠にハズレるしかない財政破綻予言をし続けているから非常にタチが悪い。

いい加減恥ずかしくないのか?

山本太郎らのような財政拡大主義を主張する政治家が現れたのは、日本にとっては大きな希望である。

多くの積極財政派が投票したこともあり、泡沫政党れいわが2議席を獲得した。

今後は更に積極財政派の国民や議員が増えていくはずだ。

更に積極財政派なのに自民党に投票した連中もいる。

だから、積極財政派的な保守派の受け皿の政党ができたら、緊縮財政政党の自民党の勢力は更に縮小する。

自民党に対し、積極財政政党に戻れ、さもなくば別の積極財政政党を作るとの圧力は有効だろう。

ロスジェネ世代という、バブル崩壊後の経済的な辛酸を舐めた苦労人達が、続々と今までの20年間の政権の経済政策は流石におかしいと気づいてきた。

このことに気づいたロスジェネ世代という人々こそ、今後の日本の希望である。

私は平成生まれだが、我々平成生まれの者達は彼らを見習わねばなるまい。

積極財政派の拡大という流れには逆らえない。

時代の流れには逆らえない。

れいわ新選組の登場が、積極財政への転換に繋がると良いと思っている。

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デ・ビルマン

 ハイパー・辛・悪魔の後継Jr.者になるんですかね。

一兵卒

お粗末な行政に加え保身を舐め合う貧弱な安倍応援団が尊厳だとか国益などの寝言を抜かし亡国を推進しますからタイトルが実現する可能性は十分にあります。因みに、その周辺に諌死出来るような人物の存在が皆無である以上、説得力もない訳です。これも終戦から続けられる学歴社会の弊害でしかありません。ホント古賀氏や前川氏に対する見事なまでのデタラメなご都合主義のお裁きでした。まぁ小学生レベルにある時代劇の水戸黄門さながらの正義を翳すだけで、その裏側が読めない訳だから波田陽区にでも切って貰わなければなりません。

当ブログは2019年5月に移転しました。旧進撃の庶民