安倍政権が私たちの社会に負担となる第三世界の単純労働者を大量に入国させています。
給料が低すぎて労働者を集められないブラック企業の延命はますます国を衰退させます。
正しい産業構造の転換を政府が誘導できないため無責任な先送りで誤魔化しています。
安倍政権は雇用のアンバランスを「労働者不足」と言い換え、「外国人単純労働者は人手不足の救世主だから国民も認めて有難がるように」とお触れを出しました。
ではこれは何ですか?
以前からこの件を記事にしていますが、これは日本にいらない外国人です。
「シャープ雇い止め 日系外国人が県に直訴」なんで外国人が自治体に直訴してるの?
余剰外国人に退去どころか滞在支援しつつ、深刻な人手不足と嘘をつき更なる移民を増やす反日日本政府!
シャープは外資鴻海傘下の会社です。液晶パネル生産の海外移管なら、本当は工場を閉鎖してもおかしくないわけで、外国人なら、優秀なら、また他で働けばいいではないですか?
どうして日本にある工場に拘って居座るんですか?
一度工場で採用したら、いつまでも雇用が確保される外国人って何ですか?
彼らは何か特別な契約があるんですか?
三重県と地元自治体は定着するか不透明な工場誘致を理解していなかったのでしょうか?
だから単純外国人労働者を間抜けな国が受け入れるのは嫌なんです。
人手不足を補うというのが大義名分でした。
私達が頼んだわけでもなく、むしろ反対する人も多い中、企業の経営者と外国人労働者の利害が一致しただけ、舞台がたまたま日本だった、そういう捉え方が正しいはずです。
だから、仕事がその場所でなくなれば、外国人はよそへ行きましょう!
日本国籍でもないのに、そんな人たちの雇用を私たちは気にする余裕なんかないのです。
(日本財団がフィリピン人の日本国籍取得に奔走していますけど、そういう人?)
同胞でも仲間でもありませんから、自分の国に保護を求めてください。迷惑です。
フィリピンでは、フィリピンにいる日本人失業者の雇用を守るように労働組合や行政が助けてくれるんですか?
ブラジルでは、ペルーではどうですか?
そんな馬鹿なことをする国はないでしょう。
私は次の記事を読んだときに、なんて無責任なんだろうと怒りを覚えました。
自分さえ良ければまわりが迷惑でも構わない、結果的にはそういうことです。
こういう考え方が生産性の改善を阻み、短絡的で先見性のない政治家が彼らを利用し日本人の多くを貧困層に落とす移民を入れ、日本人の故国を外国人に分け与えているのです。
福井県坂井市にある鉄工所で黙々と働くのは、ほぼ全員が外国人技能実習生だ。
「日本人の従業員は高齢化していくし、賃金が安いと若い人は入らない。ますます実習生頼みになっている」。鉄工所を経営する男性(41)はあきらめ顔で話す。実習生を受け入れておよそ15年、日本人の職人とトラブルになったり、賃金を巡って数人が失踪したりと苦い経験もした。「やれるだけやって、私の代でこの仕事は終わりにする」
単純労働外国人を人手不足と言って入国させ
仕事が無くなった外国人は出ていかず、給料が減る分を補填しろと要求
人手不足と言い外国人を大量入国させる一方、職の無い余剰外国人をそのまま滞在させる
話が違うでしょ?