労働

政治・時事

安倍政権の実績と自民党積極財政への道

安倍晋三元総理が藤井聡教授とテレビ番組で対談。自身の政権での経済政策の実績と反省点、そして財政政策の今後について語りました。本稿では積極財政推進の観点から、その発言内容を検証してみます。 安倍元総理、藤井聡教授と対談 安倍元総理が、テレビ番組で藤井聡教授と対談しました。テーマは主に経済と防衛。散々に批判された相手との対...
経済

45歳定年・解雇規制緩和という「平成型」労働改革

10月4日(月)の産経新聞に「安藤政明の一筆両断 「45歳定年」という表現の衝撃」という記事が掲載されました。(※安藤裕前衆議院議員とは別人です)著者の安藤政明氏は、経営者側の立場で雇用問題に取り組む社会保険労務士。↑の記事はサントリー新浪氏の「45歳定年」発言を擁護するものですが、典型的な「平成型」の雇用・労働改革論...
経済

公共派遣について考えてみた。派遣業の規制強化で対応できるのでは?

非正規雇用の派遣を禁止して、正規雇用でなおかつ専門職の派遣のみに限定することで、専門職以外の一般的な職種においては直接的に雇用しなければならないようにすれば、そもそもピンハネすることは無くなります。派遣元企業に社会保障と福利厚生の充実を義務付けましょう。
経済

経済の本質“経世済民”

"稼ぐ力"とかいう、不遜な言葉が世の中に横行しています。  稼ぐ力というのは、人間の労働に関して、稼げる労働と稼げない労働に二分する考え方です。 要するに、極めて新自由主義的な、競争によって相手を蹴落とすことすら厭わない、勝ち組と負け組とを分断して格差を拡大させる言葉なのです。  ほんの20~30年前までの日本では、勤...